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夏の間の冷たい飲食で内臓が重い?

2011.10.04

このところ急に涼しくなり秋を感じる気配となりました。 でも夏の暑い時期が続いた時に冷たい飲み物、食事で内臓が疲れていませんか?
なぜ冷たい食事等で胃腸に負担をかけるのでしょうか?
いくつかある理由の1つとして身体は内臓が冷える事を嫌います。
その為、冷たい食物によって内臓が冷えてきたと感じると冷えの対策として脂肪を蓄えようとします。
脂肪が付いた内臓は本来の動きが出来ずに消化や栄養吸収の妨げになっていると考えられます。 まず身体を暖める方法として運動をさせる事ですが、しかし過激なスポーツをする訳ではありません。
1日3回程度で1回につき1分間の深呼吸をしましょう。その際に腹式呼吸を意識して大きくお腹を膨らませ、また大きく凹ませて内臓を動かす事を意識しましょう。
1日3分なら続ける事は出来ますよね!(無理と言われると困りますが。)
そして当然ですが外からもお腹を暖めていきましょう。
お腹(内臓)の冷えは他の病気やトラブルの原因になりますので注意しましょう。

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